活動報告

参議院選挙後

異常気象の影響により8月に入っても酷暑は続いていて戸外での活動は極力避けたいと考えていましたが、7月の参議院選挙に続き8月の八代市長選挙の応援に入るため、水分補給などの暑熱対策をしてこの期間を乗り切りたいと考えています。

さて、全国では水不足で農業用水が枯渇している地域が多数出現し、米、野菜、果物などの農産品に甚大な被害が発生しています。8月に入ると猛暑の中に線状降水帯が頻発し豪雨による災害が発生しています。世界での環境破壊がこのまま続いていくなら異常気象は収まらず、さらに酷くなっていくのではと危惧しています。環境に優しい社会を作っていく必要があります。今さらかもしれませんが、まだ間に合うと思うので、1人ひとりが意識し行動すべきと考えます。

次に参議院選挙が7月20日に実施され結果が判明し、自公与党は惨敗、衆議院に引き続き参議院でも少数与党に転落しています。代わりに躍進したのが国民民主党、参政党となっています。少数与党となった自公による政権運営は野党に配慮しながらとならざるを得ないため、前途多難と思われます。また、石破自民党総裁の去就がどのように決着するのか先が見えず、何とも言えない状況となっています。
トランプ関税に関しては相互関税15%と報道がなされていましたが、両国間の解釈に齟齬があるようで実際どうなっていくのか不透明感が漂っています。我が国の全ての産業に影響が及ぶため、少しでも有利な条件で解決されるよう願うばかりです。

さて、9月定例会は9月16日~10月7日の日程で開催予定で、現在議会は行われていませんが、議員活動は休会中も続いています。その一部として、県議会九州横断道路建設促進議連の副会長として、8月4日に九州地方整備局に

⑴九州中央自動車道の事業推進について
①「矢部清和道路」、「蘇陽五ヶ瀬道路」、「五ヶ瀬高千穂道路」、「高千穂雲海橋道路」の事業推進、
②計画段階評価が完了している「清和~蘇陽」間の早期事業化、
③「平底~蔵田」間の計画段階評価の推進

⑵中九州横断道路の事業推進について
①「大分~犬飼」間の早期事業化へ向けた環境影響評価手続きの加速、
②「大津西IC ~下硯川IC」間の早期整備に向けた有料道路事業の導入、
③「滝室坂道路」の令和8年度内での1日も早い開通、
④「大津道路」、「竹田阿蘇道路」の事業推進、
⑤「滝室坂~北側復旧道路」間の計画段階評価を進めるための調査着手

等の要望活動を、大分県議会、宮崎県議会と一緒に行っています。

また、この内容で8月21日には東京で財務省、国土交通省(道路局)に要望活動を実施、この活動は毎年実施していて、要望を繰り返し行っていくことで少しずつ前に進んできています。国を動かすにはチーム熊本として県選出国会議員と一緒に何度でも要望していくことが肝要と考えます。

これからも県政発展に全力で取り組んでいきます。
なお、8月11日に記録的豪雨で災害が発生しました。詳細については次号で報告します。

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